交際費を全額負担してくれるセレブ奴隷との出会い | セフレバイブル

交際費を全額負担してくれるセレブ奴隷との出会い

カテゴリ:男性体験談

正直お金も持ってないし容姿にも自信はありません。
しかし女性を調教したい。ねぶってなぶってしゃぶりつくしたい。

そんなサディスティックな欲望に思いを募らせる毎日で少々精神的に不安定になっていた頃の話です。

信じられない話ですがこの出会いサイトでこんな女性と出会ったんです。

その女性が言うには、

「自分のM性を開花した旦那に先立たれ、莫大な遺産と膨大な時間をもてあましています。 もしよろしければその願望を私にぶつけて頂けませんでしょうか? 調教部屋が自宅に完備してあり、かかる経費は全てこちらが出させていただきます」

半信半疑で待ち合わせ場所に着くと「○○様でしょうか?」
ふいに初老の男性に声をかけられ戸惑いましたが
「奥様がお待ちです」この言葉で全てを理解し車に乗り込みました。

家に着くと女性が既に待っていて深々とお辞儀をされました。
恐縮している自分の手を引いてそのまま調教部屋に案内されました。

その部屋は20畳くらいでしょうか、
壁にはいろんな拘束具、バラ鞭、乗馬鞭、ギャグボールなどがかかっていて、
天井には吊るし用の輪、拘束椅子や三角木馬なんかもおいてあります。

数ある中から一つを選んだボンデージに着替えさせ、ギャグボールを着用させました。

「ひょうひょうおへひゃいいひゃしひゃふ」(調教お願いいたします)

声にならない声とともに、自分のボルテージはどんどん上がります。
調教スタートです。
この責め道具を全て使い切るくらいの濃厚な調教をしてやろうと思いました。
壁の端と端につないだ縄を跨がせて歩かせました。
所々にある結び目のたびに「ひゃう」と小さな声で鳴きます。
ギャグボールの隙間から垂れる涎でチ○コをしごかせると、床を濡らすほど愛液が滴り落ちます。

「汚ねぇな。。舐めてきれいにしろ」

彼女は這いつくばって自分の愛液で汚れた床を舐め始めました。
四つんばいであまりにもケツをヒクヒクさせるので、指を突っ込んでやりました。

「ひぃぃぃ」

その後は、喉の奥までチ○コを咥えさせイラマチオしたり、ケツにバイブを突っ込んで二穴責めしたりして長い夜を楽しみました。
調教道具はまだまだあります。
ありとあらゆる願望を望みどおり彼女にぶつけてやる。肉便器として調教しつくしてやろうと思っています。

送り迎えつきでお金がかからない奴隷。
本当にいいものを手に入れました。
このサイトで彼女に出会いましたがあまり教えたくありません。もっとすごい体験を独り占めしたいんです。。

人妻ほどセフレに向いてる生き物はいないんじゃあないでしょうか?旦那に相手にされない寂しさを癒してあげさえすればよいのですから。

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