自分じゃアナニーも出来ないチキン野郎、ネットで前立腺開発を頼む。 | セフレバイブル

自分じゃアナニーも出来ないチキン野郎、ネットで前立腺開発を頼む。

カテゴリ:男性体験談

30を越えたあたりからチンポとは別の新しい性感帯を開発したいと思うようになった。
それはすなわちアナル、前立腺しかございますまい。

しかし自分で肛門に指を突っ込むのは怖い。
アナニーにも挑戦してみたが、怖い。
そう、俺は小心者なのだ。

ネットで情報を集めると、人にやってもらうと快感をつかみやすいらしい。

俺は痴女系の女性に出会うためにネットを使った。
やはり性に貪欲な女性が集まるサイトだと出会い易いと思ったからだ。

前立腺マッサージ好きだが風俗嬢ではない。
男のアナルをいじるのが好きな睦と言う女性に出会った。
看護師と言う職業柄人間の体に興味があるらしい。

めっちゃエロい女で、部屋に入るとディープキス
緊張がほぐれた。

「四つんばいになりなさい♪」

命令口調だが優しも感じられる良い声に興奮した。
医療用の手袋をはめて俺のアナルをいじり始める。

潤滑剤、、たぶんローションをたっぷりアナルに塗りたくり指を突っ込む。
「ひゃうん。」 恥ずかしい声で喘いでしまったww

指を肛門に入れて指の腹で俺の前立腺を探っているようだった。
その時点で気持ちよかったのだが、一転だけ猛烈な快感の場所がある。

「ここだね♪前立腺発見♪」

うれしそうな声で俺の前立腺マッサージをする痴女。
カウパーが勝手にだらだらもれてくる。

おしっこを搾り出すように力を入れるようにいわれた。
後うんちを切るときみたいな収縮運動。

初めてだったのでトコロテンまではイケなかったが快感は十分に感じた。
前立腺初心者の割には上達が早いらしかった。
またこの変態看護士さんに看取られてアナル開発してもらう予定♪

「女だって自由にセックスしたい!ぐちゅぐちゅオマンコかき回して!」そんな女性がいっぱい集まってます

Return to Top ▲Return to Top ▲