食べ物を踏み潰すのを見てオナるなんて変態だとお思いですか? | セフレバイブル

食べ物を踏み潰すのを見てオナるなんて変態だとお思いですか?

カテゴリ:男性体験談

女性に対して人権を捨て、犬畜生となるのはいつから始まったのでしょうか。
考えてみれば女の子にいじめられていた小学校の頃からその素養はあった様な気がします。
クラスの女子に羽交い絞めい締めされ、おちんちんをいじめられたあの日から。。

今ではその時に感じたものよりもっと多くのフェチズムを開放しました。
今ではどこに出しても恥ずかしくない変態でありM男であり犬畜生でもあります。

あぁ女性に踏み潰されたいぃ。

私のセフレ(セックスをしたことはありません。)はちょっとしたS女性です。
出会い系でここまで強烈な痴女と出会えるとは覆っても見ませんでした。

先ほども申しましたとおり私は踏み潰されたい願望のある変態男性です。
その願望はフードクラッシュへと理論転換されました。
食べ物を踏み潰す様を見せていただくのです。

食材は糸を引くものだと良いですね。
納豆やオクラ粘度が高いもの、モロヘイヤ、後はバナナやみかんなんか良いですね。

「よぉく見てなさい。」

裸足の足が食べ物を踏み潰します。
納豆はパッケージ毎見事につぶされ、中から臓物のように腐った豆が出て気ます。
ネチネチと音を立てて足指の間から豆が上下しています。

「オナニーしても良いでしょうか?」 私は勃起が収まらずオナニー許可をもらいました。

みかんも素敵です。
プチプチと加重を飛び散らしながら破壊されます。
お汁が足指をぬらします。
私のがまん汁も既にぬるぬるでした。

「ほら?食べちゃいなさい。」

足の指でつかんだみかんを私の口元にはこばれました。
おいしい!!
納豆の匂いで激しい悪臭を放つ女性の足が私の口に!

指をぺろぺろと舐めているとなんともいえない幸福感に包まれ何度もごめんなさいと謝りながら射精してしまいました。
2~3分は意識を失うような激しいアクメを迎えてしまいました。

SMパートナーとの出会いは私の人生を肯定する存在が現れたことと同義です。
私は犬畜生として女王様にお仕えするのみでございます。

とにかく清潔にしてさえすれば容姿は関係ないってコ多いですよ!お風呂に入って早速アクセス!

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