ブサメンの俺が淫乱女子大生のセフレをゲットした話
女子大生というのは女の人生で一番セックスする時期だと断言できる。
それは俺が出会い系サイトで遊んで体感したものだ。
俺ははっきり言ってブサメンで女にモテた試しはない。
特に初対面の女は緊張して喋れない。
だがメールならどうだ?
ゆっくり考えてメールが打てるし、写メを要求されても一番いい角度でとった写真を送れば良い。
こうして俺は何人もの女子大生と出会い、セフレにして来た。
大手の出会い系サイトならJKからJDから人妻から熟女まで幅広い年齢層が登録している。
恋人が欲しい人もいればセフレが欲しい人もいる。
俺がセフレとの出会いを見つけたのも大手の出会い系サイトだ。
「いろんな経験がしたい♪かまってね♪」
こんな書き込みをしていたいかにも貞操観念の低そうな女子大生。カオリという子だ。
顔は中の上くらいか。
何度かのメールを重ねて実際に会う事になった。
露出の高い服装からはいかにもちんぽ好きな性格がにじみ出ていた。
食事の後にカラオケでの話だ。
俺は歌っていたカオリに不意にキスをした。
びっくりしたようだったが拒否はない。
胸を揉みながら服を脱がしていく。ディープキスもまんざらでもない様子だった。
ソファに座らせご開帳。
女子大生のマンコだ。
びらびらには毛が生えてなくてつるっとしている。
俺はむしゃぶりついた。
「ひゃう!あぁあんあぁあん」
やはり若い子の愛液はうまい。
ケツ穴にまで俺の唾液とラブジュースが垂れている。
舌でクリトリス責め、指をオマンコに挿入。
「もう我慢出来ないよ!!ちんぽちょうだい!!」
はしたない娘である。
俺のちんぽを欲しがる女子大生。
俺は遠慮なく女子大生の膣内に男性器をつき入れた。
「いっちゃう!!いっちゃうよぉ・・」
ちんぽを入れただけでアクメを迎えるエロ女子大生。
俺はマイクをオンにして淫音をスピーカーから流した。
五感全てに訴えかけるコンドーム無しの生セックス。
女子大生のおまんこが敏感すぎてソファーまでびしょ濡れになってしまった。
口内射精した後、服を着ながらペニス大好き女子大生はこういった。
「定期的に会える友だちにならない?」
淫乱女子大生がセックスフレンドになった瞬間である。
セフレを募集している女性
- 名前
- カナエ
- 地域
- 京都
- 好きなプレイ
- 3P
私たち女の子同士で付き合ってます。やっぱりエッチが物足りないねってなって男の人が一人いたら楽しいかもって話してます。私の代わりにおちんちんで彼女をいじめてあげて欲しいんです。あ、キスは絶対禁止です。