僕が匂いフェチになった理由
カテゴリ:男性体験談
ひょっとしたら自分はM気質があるのかな?
そんな風に思ってました。
歴代彼女とのセックスは大体自分がSだったけどなんかしっくり来なかったんだよな。
女性上位のエッチがしてみたかったんです。
S女性と出会いたいってだんだん思うようになりました。
S女性ってどこにいるのかなって調べたらアブノーマルなコミュニティがあるらしく尋ねてみました。
そこで知り合ったのは27歳のOLさん。
見た目はSっぽく無くて中の上って感じの顔でした。
後々エッチのときにドSっぷりを発揮する事になるんですよね。
いきなりの言葉責めにやっぱりS女性なんだと確信。
「へ~ww」悪魔のような笑みを浮かべて手コキが始まりました。
「勝手にピュッピュッはダメだよ♪」そう念を押されて激しくチンポをシェイキングされました。
「子供チンポシコシコシコ♪」ホントにおちんちんが好きなんでしょうね。
嬉しそうです。
驚くべき事に脱ぎたてのパンツを口に突っ込まれました。
尿の匂いとマン汁の匂いと湿り気で僕の頭は真っ白になりました。
手マンコの中にザーメンをタップリだしてしまいました。
これが僕が匂いフェチになった理由です。
マン汁の匂いに包まれて最高でした。
今後も楽しませてくれそうです。
セフレを募集している女性

- 名前
- カナエ
- 地域
- 京都
- 好きなプレイ
- 3P
私たち女の子同士で付き合ってます。やっぱりエッチが物足りないねってなって男の人が一人いたら楽しいかもって話してます。私の代わりにおちんちんで彼女をいじめてあげて欲しいんです。あ、キスは絶対禁止です。
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