セフレに尻コキさせるという贅沢な使い方 | セフレバイブル

セフレに尻コキさせるという贅沢な使い方

カテゴリ:男性体験談

元々割り切り相手として出会った女って軽く扱えるよな。
逆に言うと彼女だと気を使って出来ないプレイもあるって事。
相手にも気持ちよくなってもらわないとってプレッシャー感じたことあるだろ?

セフレに関してはそれが無い。
ただ欲望の赴くままに体を重ねる。
お互いが気持ちよいとは本来そう言う事だからな。

そう。
俺はセフレに尻コキさせているのだ。

セックスフレンドを募集してる様な貞操観念の低い女は感じやすい子が多い。
愛情とか気持ちを置いといて感じることが出来る動物的体質だからな。

セフレとのカラミは結構上から目線になる。
S男ってのがが俺の本質なんだろうな。

チンポを舐めさせる時は仁王立ちフェラだ。
腕組をしながらさせて優越感に浸るのが良い。

「四つんばいになってしりをコッチに向けろ」 「。。はい」

オラオラ系のセックスをしているとセフレもMっぽくなって来る。
フェラだけでマンコは濡れていた。
したたらラブジュースを亀頭で掬い取る。

尻の割れ目にちんぽを這わせピストン開始。
アナルのひだや尻圧が気持ちよい。
挿入しないというもどかしさもある。

「ケツを動かして気持ちよくさせろよ」

四つんばいのまま前後に動いたり腰をくねらしたりして尻コキ激しくなる。
俺も腰を持ってバックでハメてる様にパンパン体を打ち付ける。

「ケツにぶっかけるぞ!」

アナルにぶっかかるように精子を浴びせてやった。
一発目はこんなとこだろう。
挿入せずに果てるなんて贅沢なプレイはセックスフレンドとやるに限る。
こんどはワキコキに挑戦しようと思っている。
俺って変態なのかな?

結局女性も考えていることは同じ。ヤリ友が欲しいんですね♪

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