男の娘が肉便器にされたい願望を語る | セフレバイブル

男の娘が肉便器にされたい願望を語る

女装、化粧を始めたのは中学生の時でした。
もともと顔のパーツが薄いのでコツさえつかめば女性化するのは難しくありませんでした。
体が華奢だったのもあると思います。

初めてメタモルフォーゼした自分を鏡で見た時、激しく胸が高鳴っておちんちんが硬くなったのを覚えています。
そのままペニクリをいじってしまい鏡の自分にぶっかけたんです。

ザーメン越しの自分を見て気が付きました。
私は汚されたい願望のある変態男の娘なんだと。。。

複数の男性に肉便器のように犯されるのを想像してはオナニーしていました。
そして出会い系サイトをつかって男性を募集しました。
女装子に興味がある人を見つけるのは大変でした。

最初に出会った人がアナルヴァージンをささげた人になります。
セフレと出会いたがってた人でしたが私にとっては神そのもの。
アナル拡張が好きな人で私のケツマンコはその人が育てたようなものですから。
トコロテンも経験しました。

ある日、その方がお友達を連れてきました。
乱暴にベッドに倒されて怖かったのにおちんちんは激しく反応してしまっていました。
口にペニスを突っ込まれました。
私のペニクリはお友達にフェラチオされています。

上はイラマチオで苦しいのに、下は気持ちよい。。
不思議な感覚でした。
お尻も犯されて種付けされました。

私が求めていたのはこれだったんです。
セックスが終わるとお尻からザーメンを垂らしながら、口に出された精子を味わいました。

もっと大人数だとどうなってしまうんだろう?
穴という穴を蹂躙されて絶頂を迎えたら、、という願望が日に日に大きくなります。

私を肉便器としてお使いいただけませんでしょうか。
見た目はほとんど女性です。

不快な思いはさせません。

「女だって自由にセックスしたい!ぐちゅぐちゅオマンコかき回して!」そんな女性がいっぱい集まってます

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