複数牝奴隷のオナニー採用試験 | セフレバイブル

複数牝奴隷のオナニー採用試験

カテゴリ:男性体験談

今夜の19時。面接の時間だ。
俺が面接されるのではない。牝奴隷の採用試験である。

この出会いサイトで二人の女性からアプローチをかけられている。
個々にメールを重ね、それぞれが主従関係を熱望していて、どちらにしようか迷っているところだ。

メール相手は、
有名女子大に通う20歳の女子大生。
40歳のスーパーレジ打ちの小奇麗なパートのおばさんの二人。

まとめて飼ってやるか。。

お互いのことは知らせず、某ホテルの一室に19時にとだけメールで伝えてある。
三人が一同終結し感動(?)のご対面というわけだ。
狼狽するだろうか、怒り出すだろうか、ニヤケ顔がとまらない。Romanticが止まらない。

19時になり二人がやってきた。状況をうまく理解できていないようだ。
そんなことはお構いなしに二人にバイブを挿入し面談を始めていく。

年齢、名前、好きな体位など聞いていることは普通だが挿入されたバイブの動きが頭を真っ白にさせるのだろう。
答えが心もとない。
俺はほくそ笑みながら質問をどんどん過激にしていく。
その度に女子大生とおばさんの小さな喘ぎ声のハーモニーが部屋にこだまする。

パートのおばさんはもうバイブを両手に激しくうごかし、女子大生は片手で胸をまさぐっている。
俺は俺で俺のナニをしごいていた。
俺は二人に激しく言葉責めをしながら、同時に二人に見られている状態にひどく興奮していた。
これは俺のM性の一部なのか??
おそらく女子大生もおばさんも同じだろう。目の焦点が合っていない。

「あ~~~~!!!!」

二人同時にいったようだ。
そして俺も。
予想外の展開だが楽しませてもらった。二人の採用を決定した。
こうして夢の多頭飼いに成功したのである。
調教費は二倍かかってしまうかもしれないな。
しかし二人の奴隷がいるとなるといろんな妄想が膨らむ。

女性にも性欲があるというコトさえわかっていれば攻略法はそんなに難しくはありません。相手を一人に絞らない方が良いです。

Return to Top ▲Return to Top ▲