メンタルは彼氏、フィジカルはセフレ。女の恐るべき処世術 | セフレバイブル

メンタルは彼氏、フィジカルはセフレ。女の恐るべき処世術

カテゴリ:男性体験談

普通の女をセフレにしても楽しくないので、セックスの好きな女を捜してしまう。
自ずと性欲の強い女になるのだが、コンパに行っても中々そういう子には出会わない。

その理由が最近わかったのだ。
女は性欲の捌け口をセフレに求めているのだ。
彼氏はメンタルの充実のため。セフレはフィジカルな充実のためと切り分けて考える事ができる。
それこそが女という生き物なのだ。

早速俺はセフレを募集している掲示板にアクセスした。

自分の性欲の強さを恥ずかしがっていたな。
全然かまわんのにww
こういう子は自分の淫乱さを認めて許してくれる男性を求めているものだ。
優しくキスしてやると、すぐに舌を入れてきた。
今時点で淫乱確定なんだがなww

胸を揉むと嫌がらず受け入れる。
少し小さめだが形は良い。味も良い。
うっすらとピンク色の美乳首だった。

「舐めさせてください。。」

ちゃんとおねだりするなんて聞き分けのいいマゾ体質の証だ。
洗ってないチンポを放り出すと躊躇せずフェラチをを始める。
チンカスがあろうとお構い無しだ。

「この匂い。。好きです。。」

なんと匂いフェチでもあったとは。
性欲の強い女って少々汚くても気にしない子が多いよな。
臭いチンポを口に突き入れる喜びもあるしな。

イラマチオしてたら妙に興奮してしまい一発目は口の中に出してしまった。
コクンと何も言わずに飲み込むあたり、変態の素養があるとしか思えない。

まだ足りないです。。と言わんばかりの目で俺を見る女。
出したばかりだというのに俺のチンポは天を仰ぎ気力に満ちているのだった。

人妻ほどセフレに向いてる生き物はいないんじゃあないでしょうか?旦那に相手にされない寂しさを癒してあげさえすればよいのですから。

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